2011-05-15から1日間の記事一覧

『涙堂 琴女癸酉日記』

またまた宇江佐真理。この人の本の中でも、かなっり地味な本なんだと思うんだけど、結構好きだ。主人公の琴が、他の本の登場人物に比べてよくも悪くも地味で、平凡。息子のこととなるとヒステリックだったりする。でもすごく愛らしい人だと思う。宇江佐真理…

他人の恋

大学生男子がうちに遊びに来た。というか本当は外でお昼を食べる約束をしていたのだけれど、私がどうも体調が悪かったので、都会からわざわざ来てもらってしまった。しかもお土産は榮太郎。いひひ嬉しい。